ホンでけた。
2017年05月05日
みなさん、連休はどのようにお過ごしですか?
ゴールデンウィークとはあえて言わない、としです。
連休中は本書いたり、ホン書いたり、ほん書いたり、小道具作ったり、衣装作ったり、稽古があったり。
その他にも、演劇関連のことばかりを行っている日々が続いています。

こちらは、小道具の中に入り込む小道具の姿
ようやく1つ完稿版台本出せたし、次の本番までに少ない稽古回数ですが力を注ぎます。
おっと、他にも書かないといけない台本あったりするけど、一先ず目を背けよっと。
[[投稿:とし]]
ゴールデンウィークとはあえて言わない、としです。
連休中は本書いたり、ホン書いたり、ほん書いたり、小道具作ったり、衣装作ったり、稽古があったり。
その他にも、演劇関連のことばかりを行っている日々が続いています。

こちらは、小道具の中に入り込む小道具の姿
ようやく1つ完稿版台本出せたし、次の本番までに少ない稽古回数ですが力を注ぎます。
おっと、他にも書かないといけない台本あったりするけど、一先ず目を背けよっと。
[[投稿:とし]]
蝉丸神社
2017年05月03日
としです。
連休がはじまりましたね。
みなさん、日頃の疲れを癒やされているでしょうか?
はたまた、おでかけスケジュールぎっしりでバタバタされていますでしょうか?
さて、むげんだいは連休中も稽古です。
そんな中、私は少しの時間の合間にコチラへお出かけ。

蝉丸神社です。
これやこの 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも 逢坂(あふさか)の関
この句で知られる蝉丸。

「これがあの、京から出て行く人も帰る人も、知り合いも知らない他人も
話を蝉丸の詩に戻して、出会いについて。
「むげんだい」はこれまで多くの客演さんを迎え、また今年度からは演劇クラブをスタートし、その他にもこの先、多くの企画を計画しています。
そこでは、色々な人との出会いがあります。
またまた、話題は蝉丸神社に戻して、
こちらは芸能以外にも、髪の毛の神様といういわれもあるそうで...
連休がはじまりましたね。
みなさん、日頃の疲れを癒やされているでしょうか?
はたまた、おでかけスケジュールぎっしりでバタバタされていますでしょうか?
さて、むげんだいは連休中も稽古です。
そんな中、私は少しの時間の合間にコチラへお出かけ。

蝉丸神社です。
これやこの 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも 逢坂(あふさか)の関
この句で知られる蝉丸。
蝉丸神社は芸能の神様として有名な神社です。
我々も芸道を更に極めて行けるよう祈願してまいりました。

「これがあの、京から出て行く人も帰る人も、知り合いも知らない他人も
皆ここで別れ、そしてここで出会うと言う有名な逢坂の関なのだな。」
恋愛を詠うものが多いなか、蝉丸の詩は独特です。
恋愛を詠うものが多いなか、蝉丸の詩は独特です。
そういや、百人一首で行う遊び「坊主めくり」でも、私の地元では蝉丸を引いたときは、全員が持ち札を捨てるというルールでした。
他に坊主が12人いるのに、蝉丸だけ独特。
話を蝉丸の詩に戻して、出会いについて。
「むげんだい」はこれまで多くの客演さんを迎え、また今年度からは演劇クラブをスタートし、その他にもこの先、多くの企画を計画しています。
そこでは、色々な人との出会いがあります。
ひとつひとつの出会いを大切に、進んでいきます。
これまで知らなかった人たちと、一緒になって同じものをつくる。
苦労もありますが、楽しいです。
またまた、話題は蝉丸神社に戻して、
こちらは芸能以外にも、髪の毛の神様といういわれもあるそうで...
なんだか、私にはピッタリの神様です。
芝居も、頭髪もこれで心配なし!稽古行ってきまーす!
[[投稿:とし]]
スーパー戦隊ショーのお勉強
2017年04月30日
こんばんは、としです。



今日は、お天気に恵まれた中、スーパー戦隊ショーのお勉強に出かけました。
「スーパー戦隊」とは東映が制作し、テレビ朝日系列で放送されている特撮ヒーロー番組。
ゴレンジャーを起源とするシリーズで、これまでに40作品がつくられています。
なぜ、私がスーパー戦隊ショーのお勉強に出かけたかというと、
「演劇集団∞~むげんだい~」は、
「とよた環境戦隊エコレンジャー」の制作に関わっているからです。
これまで、豊田市と市民と一緒にいくつかのエコレンジャーショーをつくってきました。
そして、5月・6月・7月は毎月、環境啓発のヒーローショーを行います。
これまで「むげんだい」がつくってきたヒーローショーのヒーローは、実はあまりかっこよくはありませんでした。
どちらかというと、コメディー路線。
おもしろおかしく、みんなにエコを学んでもらうスタイルが主となっています。

(エコレンジャーの休日を演じる、敵の出てこない作品)
でもね、王道もやってみたいのですよ。
そして、見る人は王道を待っているのですよ。
というわけで、スーパー戦隊ショーのお勉強に出かけたわけです。
今回見たのは「宇宙戦隊キュウレンジャー」

現在、日曜朝に放送されていますよね。
観客席のこども達は大はしゃぎ。
わたしがヒーローショーの見学に行くのは、これが初めてではなく、実はこれまでにもちょくちょくお勉強しているのですよ。
前回見たのは「動物戦隊ジュウオウジャー」
キュウレンジャー、ジュウオウジャーのどちらもかっこよかったのですが、
最新版のキュウレンジャーは、なんと!うちと一緒のコメディ路線まっしぐら!!
おとぼけ、おまぬけ、奇想天外とヒーローらしくないのですが、
いざ戦いとなるとカッコイイ!
ああ・・・。ここはうちと違うわ・・・。

色々と得たものあるし、何となく次の作品につながるイメージも出来てきました。
よーし、楽しくカッコイイ作品になるようこれから精進します。
さて、5月の公演は一般非公開ですが、
6月は「豊田市環境学習施設エコット」で開催される「エコットフェスタ」でエコレンジャーショーを上演します。


エコットは今年で10周年。
今年のエコットフェスタは、盛大です。ぜひご来場ください。
------------------
エコットフェスタ2017
2017年6月4日(日)
9:30-15:00
豊田市渡刈町大明神39-3
渡刈クリーンセンター内
入場無料
------------------
[[投稿:とし]]
としのゆえよし
2017年04月29日
もうすぐ五月。でも朝夕はまだまだ冷えるので、スパッツ(股引ではない!)が手放せない、としです。

「大正期の結婚相談 家と恋愛にゆらぐ人びと」(桑原桃音・著)

ここのオヤジ、滋賀県ローカルのコメディアンでした。その名は、クワちゃん。
そのテレビ、私の世代では知らないのですがね。
あれを脱いだ週、毎年必ず風邪ひくしなぁ。止め時がわからない・・・。
さて、今日はようやく自己紹介的なことを少しだけ。

「大正期の結婚相談 家と恋愛にゆらぐ人びと」(桑原桃音・著)
3月30日に発売された社会研究書
4月22日付の読売新聞朝刊でも紹介されていました。

「自己紹介」といいながら、「本紹介」
この本の著者は、私の同級で小学一年生からずっと放課後、学童保育所(児童クラブ)に通っていた仲間です。
だから、毎日一緒に居ましたし、親同士も交流があります。
今は、年末の餅つきで仲良し家族が集まるときに会うのが恒例です。
ちなみに本のイラストは著者の妹、愛歌が描いています。
なぜ自己紹介が友達の著書かというと、
私がこうやってお芝居をやっている原点が、著者の桑原家にあると思っているからです。
ここのオヤジ、滋賀県ローカルのコメディアンでした。その名は、クワちゃん。
テレビでふんだんにハジけてたし、普段会ってもおかしなことばかり言って、周囲を笑顔にさせます。
私を見つけると決まって、
「小林少年!小林少年!」
と、江戸川乱歩の明智小五郎シリーズ、少年探偵団の団長の名前で呼び、
私を見つけると決まって、
「小林少年!小林少年!」
と、江戸川乱歩の明智小五郎シリーズ、少年探偵団の団長の名前で呼び、
~♪~ぼ、ぼ、僕らは少年探偵団~♪~
と歌まで歌って...
そのテレビ、私の世代では知らないのですがね。
まあ、とにかくかわったオッサン、クワちゃんでした。
うちは、"子供の教育に悪いから"と両親にあまりテレビを見させてもらえない家庭でしたが、なぜかクワちゃんの番組だけは見ることを許されていました。
今から考えると、あれが一番子供の教育によくないがな!
ブラウン管の向こうにいるクワちゃんを食入るように見ていた少年は今、人に笑顔を届けられることができるようにと活動しています。
もしかすると、私の原点はクワちゃんにあるのかもしれません。
おーい!ネギリッチ!
おーい!ネギリッチ!
おーい!クワちゃん!
[[投稿:とし]]
input
2017年04月23日
としです。
街には学生や社会人一年生がピカピカしているな。と感じていたのですが、あっと言う間に4月も後半。
時間の経過が早く感じるということは、それなりに年齢を重ねているのだと改めて実感する今日この頃です。
さて、この週末はむげんだい森川さんと、刈谷市で行われた映画の上演会にボランティアとして参加してきました。
この上映会は「刈谷市精神障がい者を支える会」の主催で行われたもので、
みなさんに人の生き方を今一度考えてもらおうと企画されたものだと思います。
上演された作品は砂田麻美監督の初監督作品「エンディングノート」
私は、2011年の公開時、すぐに観に行き監督のトリコになった作品です。
映画はカンヌ国際映画祭受賞監督でもある是枝裕和さんの作品が好きですが、
エンディングノートは私の中では是枝監督を上回るもの。この10年で観た映画で一番好きです。
そして、砂田監督は是枝監督の作品に以前より従事されています。
だからなんだろうなあ。どちらの監督作品も大好きです。
そんな大好きな砂田監督の講演会もある今回の上演会。
お話できる機会もたくさんあり、大満足。

近頃、ドタバタでアウトプットの連続でしたが、今回久々のインプット。
監督の執筆本も手に入れたので、更なるインプットをして今後に活かすぞ!


監督のサインゲット。
スタッフには、お土産の鳩サブレー。
気遣いありがとうございます。
[[投稿:とし]]
街には学生や社会人一年生がピカピカしているな。と感じていたのですが、あっと言う間に4月も後半。
時間の経過が早く感じるということは、それなりに年齢を重ねているのだと改めて実感する今日この頃です。
さて、この週末はむげんだい森川さんと、刈谷市で行われた映画の上演会にボランティアとして参加してきました。
この上映会は「刈谷市精神障がい者を支える会」の主催で行われたもので、
みなさんに人の生き方を今一度考えてもらおうと企画されたものだと思います。
上演された作品は砂田麻美監督の初監督作品「エンディングノート」
私は、2011年の公開時、すぐに観に行き監督のトリコになった作品です。
映画はカンヌ国際映画祭受賞監督でもある是枝裕和さんの作品が好きですが、
エンディングノートは私の中では是枝監督を上回るもの。この10年で観た映画で一番好きです。
そして、砂田監督は是枝監督の作品に以前より従事されています。
だからなんだろうなあ。どちらの監督作品も大好きです。
そんな大好きな砂田監督の講演会もある今回の上演会。
お話できる機会もたくさんあり、大満足。

近頃、ドタバタでアウトプットの連続でしたが、今回久々のインプット。
監督の執筆本も手に入れたので、更なるインプットをして今後に活かすぞ!


監督のサインゲット。
スタッフには、お土産の鳩サブレー。
気遣いありがとうございます。
[[投稿:とし]]
2017年岸田國士戯曲賞
2017年04月18日
岸田國士戯曲賞の授賞式が本日、東京・神楽坂で行われたそうです。
http://natalie.mu/stage/news/229177
「演劇界の芥川賞」とも呼ばれるこの賞。
今年の受賞はヨーロッパ企画の上田誠さん。
実はわたくし、以前からヨーロッパ企画の大ファン。10年以上前から公演は欠かさず観に行きますし、イベントもほぼ全て行っちゃいます。
だから、嬉しくて嬉しくて!

(写真は昨年12月のもの。左から、
http://natalie.mu/stage/news/229177
「演劇界の芥川賞」とも呼ばれるこの賞。
今年の受賞はヨーロッパ企画の上田誠さん。
実はわたくし、以前からヨーロッパ企画の大ファン。10年以上前から公演は欠かさず観に行きますし、イベントもほぼ全て行っちゃいます。
だから、嬉しくて嬉しくて!

(写真は昨年12月のもの。左から、
烏丸ストロークロック、阪本麻紀/ヨーロッパ企画、上田誠/演劇集団むげんだい、小林俊彦/庭カ月の客演をされていた、西村貴治)
お芝居やっていると、こうやって憧れの人にも出会うことができて、本当に幸せ。
ミーハーでしょう。
はい。ミーハーなんです。
しあわせ。
[[投稿:とし]]
お芝居やっていると、こうやって憧れの人にも出会うことができて、本当に幸せ。
ミーハーでしょう。
はい。ミーハーなんです。
しあわせ。
[[投稿:とし]]
カエデに想いを耽る
2017年04月17日
今日の雨はすごかったですね。
横風で全く傘が役に立たなく、ずぶ濡れで帰ってきたとしです。
文中には、
小宇宙☆彡も「秋には大きな葉となって、華麗に色づき、周囲を魅了する存在となるよう・・・」
小宇宙☆彡も「秋には大きな葉となって、華麗に色づき、周囲を魅了する存在となるよう・・・」
なんて具合に。
ところが昨日、庭のカエデを見てみると、

見事に色付き、葉を広げているではないですか!
えっ?
ええっ?!
調べてみると「野村紅葉(ノムラモミジ)」という品種で、最初から紅色の葉をつけるとのこと。
あら?そうだったっけ?去年まで私はどこを見ていたのだろうか・・・
そういや、小宇宙☆彡メンバーもメキメキ成長して、すでに色付いてきています。
さて、モミジの名前の野村ですが、濃紫が由来とのこと。
さらにこのモミジ、以前は「武蔵野」と呼ばれていたそうです。
おぉぉぉぉ!!
実はわたくし、この街に来る前は武蔵野の歌舞伎劇団に在籍していました。
歌舞伎劇団といっても、現代劇や児童劇なども行い、演劇のデパートとの異名もある劇団。
映画やテレビの主演をする役者を多く輩出する劇団で、今の私があるのも、その劇団のおかげです。
この季節から色付いているカエデ(もみじ)を小宇宙☆彡と重ね見ながら、以前の武蔵野のことを思う今日この頃です。
[[投稿:とし]]
仮想空間を実現するための現実表現
2017年04月16日
としです。今日は日曜日。
晴天に恵まれ、お出かけ日和でしたね。
みなさん、楽しい週末を過ごされましたか?
わたしも楽しい週末を過ごしました。
土曜日に講義を行う『☆彡 演劇クラブ小宇宙 ☆彡』ですが、土曜日は小中学校の授業参観日でしたので本日、日曜日に変更して実施しました。
さて、世間では大袈裟な表現や、わざとらしかったり、ウソっぽい表現の時に「芝居がかる」なんて言ったりしますよね。
確かにお芝居はつくられたお話が多いですし、人の心を動かそうとして、少し大きめの表現をすることもあります。SF作品やファンタジー作品なんてまさにそれ。
でも、その表現をするには、現実世界の動きを的確に現せないと、その風景に見せることができません。
その現実世界を表現するために今回行ったのが、パントマイムの練習です。
パントマイムというと、すぐに思いつくのが「透明の壁」
お芝居で「透明の壁」を活用するには、パントマイムの技量だけではなく、その場面設定を表現することも重要になります。
小宇宙☆彡メンバーも色々な場面設定の中、苦労しながら徐々に「透明の壁」をモノにしていきます。

そしてこの写真は「透明の壁」からさらに進んで、学校での授業風景を再現したもの。
机の高さ、ペンの進む速度、ノートを押さえている手、板書を確認する姿。
机もノートも無い、ペンも持っていないのに、見事に授業の風景となりました。
小宇宙☆彡、日々成長しています。
[[投稿:とし]]
晴天に恵まれ、お出かけ日和でしたね。
みなさん、楽しい週末を過ごされましたか?
わたしも楽しい週末を過ごしました。
土曜日に講義を行う『☆彡 演劇クラブ小宇宙 ☆彡』ですが、土曜日は小中学校の授業参観日でしたので本日、日曜日に変更して実施しました。
さて、世間では大袈裟な表現や、わざとらしかったり、ウソっぽい表現の時に「芝居がかる」なんて言ったりしますよね。
確かにお芝居はつくられたお話が多いですし、人の心を動かそうとして、少し大きめの表現をすることもあります。SF作品やファンタジー作品なんてまさにそれ。
でも、その表現をするには、現実世界の動きを的確に現せないと、その風景に見せることができません。
その現実世界を表現するために今回行ったのが、パントマイムの練習です。
パントマイムというと、すぐに思いつくのが「透明の壁」
お芝居で「透明の壁」を活用するには、パントマイムの技量だけではなく、その場面設定を表現することも重要になります。
小宇宙☆彡メンバーも色々な場面設定の中、苦労しながら徐々に「透明の壁」をモノにしていきます。

そしてこの写真は「透明の壁」からさらに進んで、学校での授業風景を再現したもの。
机の高さ、ペンの進む速度、ノートを押さえている手、板書を確認する姿。
机もノートも無い、ペンも持っていないのに、見事に授業の風景となりました。
小宇宙☆彡、日々成長しています。
[[投稿:とし]]
29年度、こ劇の募集締切迫る
2017年04月15日
こんばんは、としです。
今日は「とよたこども創造劇場」の募集案内です。
豊田市文化振興財団、豊田市、豊田市教育委員会の事業である「とよたこども創造劇場」(通称:こ劇)

約半年かけて、名古屋の有名劇団「あおきりみかん」の劇作家で演出家の鹿目由紀さんと一緒に、劇づくりを楽しみます。
「むげんだい」と何かと関わりのある中高生劇団「アオハル創造劇場」も「こ劇」出身者で構成されています。
また、4月からスタートした、むげんだいプロデュース「☆彡 演劇クラブ 小宇宙 ☆彡」の半数メンバーも「こ劇」の出身です。
応募対象は、小学4年生から中学3年生まで。
申込み受付はまもなく締切られます。期限は4/23(日)です。
チラシには
“演劇が好きな子 募集します!“
とありますが、演劇がもとより好きな人はもっと演劇が好きになりますし、興味はあるけど演劇のことをあまり知らない人も演劇を大好きになれます。
さらに、人と関わること、自分の気持ちを伝えることが得意になれる、この「こ劇」。
少しでも興味を持たれた方は、ぜひご応募ください。
詳細は以下のページでご確認ください。
今日は「とよたこども創造劇場」の募集案内です。
豊田市文化振興財団、豊田市、豊田市教育委員会の事業である「とよたこども創造劇場」(通称:こ劇)

約半年かけて、名古屋の有名劇団「あおきりみかん」の劇作家で演出家の鹿目由紀さんと一緒に、劇づくりを楽しみます。
「むげんだい」と何かと関わりのある中高生劇団「アオハル創造劇場」も「こ劇」出身者で構成されています。
また、4月からスタートした、むげんだいプロデュース「☆彡 演劇クラブ 小宇宙 ☆彡」の半数メンバーも「こ劇」の出身です。
応募対象は、小学4年生から中学3年生まで。
申込み受付はまもなく締切られます。期限は4/23(日)です。
チラシには
“演劇が好きな子 募集します!“
とありますが、演劇がもとより好きな人はもっと演劇が好きになりますし、興味はあるけど演劇のことをあまり知らない人も演劇を大好きになれます。
さらに、人と関わること、自分の気持ちを伝えることが得意になれる、この「こ劇」。
少しでも興味を持たれた方は、ぜひご応募ください。
詳細は以下のページでご確認ください。
「公益財団法人 豊田市文化振興財団」の募集ページ
[[投稿:とし]]