わたしのゆえよし

2017年03月20日

こんばんは! 
花粉症で、鼻の下は赤くヒリヒリ、
鼻水をティッシュの壁で吸わせて(生々しい!)、
目の痒さ真っ最中のかえです。

フジくんが演劇をやり始めた頃の人気シリーズ(私にはね!)が続いております。
フジくんの頑張りが想像をできる!見える!!

これを読んで、私も思い起こしましたよー。
けっこう前の記憶なのですが、生々しく覚えています!

それは、私が少女の頃、(あったんですよーウフフ)
小6の国語の時間、物語を感情を込めて読む「かえちゃん」に先生のお褒めの言葉、同級生の尊敬の眼差し。
それからというもの本読み時には、真っ先に手をあげ、先生に『あててよ』光線を送っていたものでした。
教科書

中学になると、思春期のはずかしさで、感情を出すのは少し控えめだったんですが、
本を読むのが好きという思いは続いていたのでした。
そして、中学を卒業すると、新聞に載っていた劇団に入りたいなあと思っていたのですが、
親には言えず、どう行動していいか分からずでした。

高校で演劇部があればいいなあと思っていたのですが、残念!なかったー。
少し近いかなと『放送部』入部。

放送部編は、また、今度ブログしますね!


[[投稿:かえ]]
  

Posted by 演劇集団∞~むげんだい~ at 23:31Comments(0)雑記かえ